熊本地震救援対策本部
被災教会・被災地区への支援活動と情報発信
・熊本地震救援対策本部を設置しました。引き続き、被害状況の把握、被災教会・被災地区への支援を進めています。
・被災した教会および関連施設への、直接のお問い合わせはお控えくださいますようお願いします。
最終更新:2026/08/18八代教会
2026/08/12
①八代教会近辺は昨日より略、通常通りの水圧で水道復旧しております。水についての諸師の御救け、まことに有難うございました。
②「教会員全員無事」の事実は変りませんが、氷川町在住信徒宅について、居住・修復不可状態であることを現認しました。只今、「全壊」判定を受けた旨、連絡が入りました。当人並びに娘は隣家に寄寓しています(生活用水は潤沢にあり。食料品・飲用水も一応、充足)。本件が当教会の最重点課題です。
2026/08/13
八代教会牧師館、只今、ガス復旧致しました。
以上、報告致します。
八代教会 梅崎浩二
報告(多田玲一教師・熊本白川教会)
報告が遅くなりましたが、12日(水)に私と王栄幼稚園園長の森さんとで八代教会の聖愛幼稚園に水などを持って行きました。教会、幼稚園で急遽呼びかけ、集まった飲料用の水の他、生活用水や紙皿、ラップなどを持って行きました。他にも提供の申し出がありましたが、車に乗らないのでお断りせざるをえず残念でした。
渋滞を懸念して6時前に出たところ、思ったよりも早く7時すぎにつきました。まだ誰もいなかったので置いて帰ろうとしたところ、ちょうど職員の方が出勤して来られたのでお渡しして帰ってきました。その際、岩坂園長とは電話で少し話をしました。
荷物を降ろして帰ってきましたが、反対車線(熊本→八代)は大渋滞となっていました。帰りもわりとスムーズに進み、9時半前には戻ってくることが出来ました。
報告(佐藤真史教師・荒尾教会、熊本地震救援対策本部メンバー)
8月11日(火)、聖愛幼稚園へ飲料水を息子と二人でお届けに行きました。
教会・園それぞれに呼びかけたら、飲料水ペットボトルを持ち寄って下さり、なんと軽トラ🛻1台分にもなりました!
岩坂園長にはお休みの日なので、わざわざ対応されないようにお伝えしていたのですが、待っていて下さり、お会いする事が出来ました。
・自主登園で保育を再開しているが、園児20名位のみ
・ガスの点検は終わったので、調理が一部再開出来るかと思ったが、断水でコンベクションオープンが使えない
・断水ももうしばらく続きそう。
・いただいた飲料水でお味噌汁だけでも提供したいと考えている
・とても助かる。感謝。
最後にわたしと岩坂先生それぞれが祈り、別れました。
聖愛幼稚園・八代教会を覚えてお祈りしましょう。
熊本草葉町教会からの報告
8月11日(火)、八代教会員の自宅のブルーシート張りを熊本草葉町教会の信徒のボランティアグループが行いました。
第2回 熊本地震救援対策本部ミーティング
熊本地震救援対策本部ミーティングがオンラインで開かれ、被災地の近況報告を共有した。あわせて、九州教区救援対策本部として、支援金の管理、被災教会へのお見舞金、教会員の住宅被害への支援、今後の地域支援活動について協議した。
熊本地区には下記の3点をお願いした。
①熊本地区教会員で全壊宅、半壊宅の情報収集
②被災した教会堂・牧師館について、現時点でわかっている修理費や物品購入費、あるいはこれからかかるであろう費用について、分かっている範囲で構わないので情報収集
③これからの支援活動の方向性について、地区内での協議
八代教会訪問報告②(樋口洋一教師・島原教会)
本日8/7(金)生活用水を250ℓくらい軽乗用車に積んで再度、八代に行ってきました。
島原発7:00フェリーに乗って熊本港着8:00。八代教会には9:30頃に到着しました。 前回8/1(土)よりも30分早く着きました。交通渋滞がほとんどありません。物流の回復を感じます。 8/1は私が通った被災地のコンビニの半分が閉まっていましたが、今回は閉まっているところは皆無でした。 持って行った生活用水は全て、八代教会付属の聖愛幼稚園で用いていただくことになりました。 現時点では給食なしの半日保育で開園したとのことです。 忙しい保育士さんたちが、重い水の荷下ろしを手伝ってくださり、 帰り際にペットボトルのお茶1本をいただきました。辞退せずに受け取りました。 ありがたいやら申し訳ないやらで、飲まずに島原教会に持ち帰りました。
報告(中村英之熊本地区委員長・熊本城東教会)
2026年8月6日(木)、熊本地区三役(中村英之、森嶋道、大田七千夫)に、熊本草葉町教会員1名を加え、4名で以下3ヶ所訪問しました。
まずは、熊本草葉町教会員の関係先として、八代市にある医療型児童発達支援センター「とら太」に訪問し、赤ちゃん用のミルクをお渡ししました。
施設関係者だけでなく、地域の方々にも支援物資を提供しておられました。食料がすぐになくなるようで、必要としていることを確認しました。
2ヶ所目は芦北に住まわれている、隠退教師の本村和子教師です。笑顔で喜んで迎えて下さり感謝でした。家屋の被害はありませんとの事。ただ歩行を長くしてしまうと、足が腫れる事もあり、現在は一人で礼拝を守っておられます。助けてくださる方が隣家におられ、安心して暮らしておられるという事をお聞きし感謝でした。5名で食卓を囲み昼食をとり、最後は主の祈りを共にして訪問を終えました。
3ヶ所目は八代教会の梅崎浩二教師でした。ガソリンをお届けし、災害ごみを回収いたしました。写真の通り、困難の中にあっても笑顔で喜んで迎えてくださったことに感謝でした。
八代教会(2026-08-05)
熊本地区の先生方へ
夫々、大変な中にありながら、当方に心寄せて下さり、誠に有難うございます。
八代教会の状況ですが、
①2日主日礼拝出席者は牧師含め6名でした。内1名は近隣避難所からでした。鉄道の不通やタクシーの手配つかず等の理由で、願いながら出席出来ない者が複数ありました。
②教会員中、避難所に宿泊している者は1名、日中は避難所で過ごし夜は自宅に帰るという者1名、当地離れて親族の許に過ごす者1名、その他は自宅で過ごしております。
③自宅に居る者からは、尋ねても物品の不足を聞きません。避難所に週日過ごす者も「先生、何でもあります。物の面では全く困りません」とのことでした。
④上記の次第にて、2日礼拝出席者に於いては、(意外にも)教会に集積された物品(食品)を積極的に持帰る者、持帰りたいとの意思を示した者は居りませんでした。促して幾つかを持帰って貰いました。
⑤皆様の手を煩わせたトイレの洗浄水ですが、諸方より御援け頂き、充分な量を備えることが出来ました。御援助、感謝に堪えません。
⑥地域については、各所の水道復旧工事の進展から幾分、水圧が上がったことによるものと思われますが、弱々しいながら水栓から水の出る様になったところがあるようです。当牧師館も昨日(4日)夜にポタ、ポタ、と出、今日(5日)はチョロ、チョロ、と出る様になりました。
ー以上、思いつくまま当座の報告を申し上げます。御厚情に感謝!
八代教会 梅崎浩二
八代教会訪問報告(日下部遣志九州教区議長・川内教会)
改めて昨日八代教会に行ってきましたのでご報告します。トイレ用の水が必要ということでしたので、2リットルのペットボトル20本ほどと他にもコック付きのタンクに水を入れて持って行きました。他にも支援物資を西畑先生からもたくさん預かりましたので、お届けしました。
八代市内に入る手前から渋滞が始まったので、海沿いの橋を通って迂回して教会に辿り着きました。近隣は建物倒壊の家屋が目立ちました。牧師館は本棚が折り重なるように倒れていて大変な状況でしたが、梅崎先生、悲観することなく、ゆっくり片付けるということでした。
芦北の道の駅でお寿司や生鮮食品を買って持っていくととても喜ばれました。飲用も含めて水は十分確保されていると思います。島原の樋口さんも相当量の水を届けてくださったようです。今日は芦北の本村先生を訪ねて、そのついでにお風呂でも入ろうかとおっしゃっていました。川内からは2時間半あれば行けそうです。いつもよりプラス30分ほどかと思います。
教会員も避難所に昼間はいて、夜は自宅で過ごすという方もおられるようです。 聖愛幼稚園の岩坂園長ともお話しできました。断水のため休園中ですが再開に向けて準備されているようです。以上、報告です。
八代教会訪問報告(樋口洋一教師・島原教会)
8/1(土)に飲料水120ℓ と生活用水140ℓくらい軽乗用車に積んで、島原-熊本のフェリーに乗って八代教会へ配送しました。 熊本港-八代は通常1時間です。しかし過積載でスピードを出せず、渋滞や通行止めなどにより2時間かかって到着。八代教会の「8/2(日)の主日礼拝には信徒が集まる、準備はできないが説教する」と梅崎牧師が言っておられました。「川の水でかまわないから生活用水が欲しい」「(私に出してくださった)スポーツドリンクより、普通の水の方が遥かに高価なんだ」。被災地の現状を象徴する梅崎牧師の言葉です。
佐藤真史教師(荒尾教会・熊本地震救援対策本部メンバー) 訪問記
昨日、明日八代方面へ行くことを伝えたら、園の先生たちや、教会員さんたちが、色々と準備してくれました。
早朝に高一の息子と二人で出発。教会員さんのお宅でさらに水をいただいて、八代へ。近づくにつれて地震被害の大きさをまざまざと感じました。土曜日なのでお邪魔してはいけないとこっそり八代教会を訪問。たまたま教会員さんが奏楽の練習に来られていて、喜んで下さいました(後から、感謝のお電話をいただきました)。隣の聖愛幼稚園は誰もいらっしゃらなかったので、玄関に置かせていただき、園長へメールしておきました。
ぶどうの木幼児園@南区さんへ向かう途中も被災の爪痕がはっきり。幼児園さんは閉まっていましたが、YMCAのスタッフの方たちは災害対応されておられ、お見舞いをお渡し出来ました。 園舎での保育再開の目処が立っておらず、別の場所を借りることを検討していると伺いました。
最後に、ひかりの子保育園へ。 土曜保育をされておられ、お見舞いを直接お渡し出来ました。
対応して下さった先生から2階が使えないので 合同保育をしていること、家庭で見られるところには協力をお願いしていること、 工事にはもうしばらくかかりそうと伺いました。「10年前の時も二か月かかったので、、、」と、それでもがんばっておられる姿が胸に響きました。園長(合志豊岡伝道所会員)にLINEさせていただいたらすぐに感謝の返信をいただきました。
発災後3日
八代教会 梅崎浩二教師からのお願い
「今、無いと困るな、と思っているのは教会のトイレ洗浄に使う水です。昨日も、日曜に備えて川に汲みに行って来ましたが、とても間に合いません。もしもこちらに来られる折あれば、『2リットルのペットボトルに川の水でも何でも詰めたもの』を持参いただければ非常に助かります。2リットルのボトルが用途に合うのですが、ボトル自体も足りません。然し、無理してお出でいただくには及びません。こちらに来る人にお伝えいただければ幸いです」
熊本草葉町教会の教会員宅の被害状況
熊本草葉町教会の教会員宅において、室内タイルの剥落・破損、および外壁の亀裂・剥落。
発災後2日
八代教会を訪問
熊本地区三役が八代教会を訪問し、会堂・集会室・台所の片づけを行った。大型室外機の転倒や陶器類の破損、牧師館内の本棚転倒などが確認された。飲料水などを届けた。今後も、飲料水、トイレ用水、汗拭き用の水などが必要と考えられる。
八代方面の状況を共有
八代教会周辺では断水が続き、電気・ガスは使用できるとの報告があった。食料や水を現地で調達しにくく、道路の渋滞も続いているため、訪問時には必要物資をあらかじめ準備するよう情報を共有した。
支援金受け入れの準備
他教会から連帯の献金について申し出があった。支援金の受け入れ方法と案内体制について確認を進めている。正式な情報は決まり次第、このページでお知らせする。
発災翌日
安否確認を継続
熊本市内では水やすぐに食べられる食品、ガソリンなどが品薄になっているとの報告が寄せられた。
熊本地震救援対策本部の設置を決定
教区三役、災害対応準備小委員会、エルピスくまもと運営小委員会、教区主事、各地区委員長によるオンライン会議を開催した。祈りをもって被害状況を共有し、熊本地震救援対策本部を立ち上げることを決定した。
初動体制と担当を確認
被害情報の集約と教区ホームページの更新、八代教会のニーズ確認、現地訪問と片づけ・水の手配、被災教会への支援案内、教区全体への一斉連絡を行うことを確認した。
被災教会への緊急支援を準備
被災した教会が必要物資を確保できるよう、教区から被災教会へ取り急ぎ上限10万円の「お見舞い金」を準備することを確認した。現地調達が難しい場合に備え、物資の購入・輸送も検討する。
八代の状況確認
八代教会では建物に大きな構造被害は確認されていないものの、室内の物品が散乱し、断水しているとの連絡があった。翌日の現地訪問に向け、水や飲料などの準備を進めた。
地震発生
16時27分頃、熊本県熊本地方で地震発生
熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。震源の深さは約10kmで、宇城市と氷川町で最大震度7を観測した。有明・八代海には津波注意報が発表された。
情報収集と安否確認を開始
地震発生を受け、九州教区は各地区・教会・伝道所の被害情報と安否の確認を開始した。特に揺れの大きかった熊本地区と八代周辺を中心に、建物、ライフライン、支援の必要性について情報を集約した。